ペットが快適に過ごすためのSwitchBot!わたしが実際に使ってよかった自動化グッズをご紹介!

※このページでは、筆者が実際に使用しているSwitchBotの紹介に、アフィリエイト画像とリンクを利用しています。

SwitchBotでペットとの暮らしが変わる!

「ボタンを押すだけで電気がつく」

「外出先からカーテンを閉められる」

そんな未来の暮らしが、いまは手軽にできる時代になりました。

私は実際に「SwitchBot(スイッチボット)」を使っているのですが、特にペットを飼っているお家ににとって、このシリーズは本当に助かる存在です。

この記事では、私が使って

「もうこれ無しでは外出できない」

と感じたSwitchBot製品3選を、使い方・おすすめポイントとともにご紹介します。

圧倒的1位! 室温や湿度を自動記録【SwitchBot温湿度計+ハブミニ】

エアコン管理や湿度管理に便利なのがこちら。

「ハブミニ」と組み合わせれば、温度に応じてエアコンのオンオフも自動化できます。

↓ハブミニはこちら

Switch Botのハブミニ写真

ペットがいる家庭や、小さなお子さんがいる家庭では、特に助かる機能だと思います。

我が家でも文鳥を2羽飼っていますが、とても重宝しています。

文鳥は温度と湿度管理が大切で、室温が20〜26度、湿度も50〜60度に保つ必要があります。そのため、エアコンを入れたりサーモスタットを入れたりしていますが、家を空けているとき、その管理に悪戦苦闘していました。

そこで出会ったのが、このSwitch Bot温度湿度計です!とても小さいので↓(実際の画像)

ケージの中に入れても全く邪魔にならないほどのサイズ感です。

(文鳥が2羽いるので、それぞれのケージに設置しています)


また、上のハブ機があれば

(↓ハブ機の管理画面)

ハブ機の管理画面お写真

エアコン、部屋のライト、テレビ、扇風機まで遠隔で操作できるのです

私の使い方

私はほぼ、人用に使っていませんが、

仕事で家を留守にすることが多いので

①文鳥のケージの温度管理、湿度管理

として主に使っています。

②文鳥のいる部屋の温度が上がりすぎた場合はエアコンを「ON』

エアコンだったり、扇風機だったりをONにして部屋の温度を管理しています。

③部屋が暗くなってきたらライトも「ON」

というふうに、1日中Switch Botに頼っています。

【防犯にも役立つ】自動でカーテンが開閉!SwitchBotカーテン

このアイテムのすごいところは、カーテンを閉めたい時に閉められるというところです。

文鳥は太陽光線が必要なの鳥なので、仕事に出る前に、薄いカーテンだけして行くのですが

夜、Switch Botで部屋のライトをつけると、外から部屋の中が丸見えになってしまうので、同時にSwitch Botカーテンを閉めます。(完璧です)

公式では【朝7時に自動でカーテンが開き、自然光で目覚める…という「理想の朝」が現実に。】

というウリですが、鳥の朝は早く、毎朝5時に起きるので、そういう活用はしていません。

でも本当に役立っています。防犯的にも◎です。

使いこなすコツは「少しずつ導入すること」

いきなり家中をスマート化しようとすると、戸惑うことも多いかもしれません。

私も最初はハブ機だけ買って、便利さに驚いて…温度湿度計2台、カーテン1台と徐々に増やしました(笑)

SwitchBotは比較的安価で始められますし、アプリもめちゃくちゃ使いやすいので、自動化初心者にもぴったりです。

▶ 私の使っているSwitchBot、詳しくはこちらから→【SwitchBot公式サイト】(PR)

私はヨドバシカメラで買ったので定価でしたが、公式(下のバナー経由)で買うと今なら30%OFFになるそうです(いつキャンペーンが終了するかは未定です)

しかも今だけ、下のバナー経由だと火曜日はタイムセールしているそうです。

SwitchBot公式バナー

SwitchBotは、ペットを買っている人にとって、まさに“暮らしの相棒”です。

もちろん、家族が多い家庭、忙しい人、体調管理が必要な方にもおすすめできるスマート家電です。

まずは1つ試してみると、その便利さに驚くはずです!

よかったら是非、試してみて下さい!

【おすすめ記事】

▶︎無料で使えるAIどれが最強?ChatGPT・Gemini・Copilotを徹底比較

▶︎【必見】検索でポイントが貯まる?Bingを使いこなす5つの活用術

▶︎マイナンバーと口座を紐付けた人に10万円給付の可能性?政府が検討中