2025年10月14日、Windows 10のサポートがいよいよ終了します。

「パソコンは普通に使えてるし、このままでいいかな…」
と思っている方も多いかもしれませんが、サポート終了後はセキュリティ更新が受けられなくなり、ウイルスやサイバー攻撃のリスクが大幅に高まります。
そこで本記事では
✔️Windows 11への移行がなぜ重要なのか✔️今のPCで続けたい人向けの「1年無料延長」制度とは?
✔️移行前のチェックポイントと準備
など、2025年7月時点の最新情報をもとに、わかりやすく解説します。
■ Windows 10サポート終了の影響とは?
2025年10月14日を過ぎると、Windows 10は次のような状態になります。
項目 | 影響 |
---|---|
セキュリティ更新 | 提供終了 → ウイルス・マルウェアに弱くなる |
Microsoftサポート | 電話・チャットなどの公式対応なし |
ソフトの対応 | 新しいアプリが非対応・不安定化 |
つまり「このまま使い続ける」のはリスクが大きいため、
① Windows 11へ移行する② ESU(延長セキュリティ更新)で最大1年延命する
といった判断が必要になります。
■ 2025年から使える「1年無料の延長制度(ESU)」とは?
2025年6月、MicrosoftはWindows 10向けに拡張セキュリティ更新(ESU)の提供を正式に開始しました。
家庭ユーザーでも、条件を満たせば「最初の1年間は無料」でセキュリティ更新を受けられるようになりました。
▶ 無料対象となる条件
以下の条件をすべて満たすPCが対象です
① Windows 10 バージョン22H2 を搭載② Microsoftアカウントでサインインしている
③ 業務用PC(ドメイン参加など)ではない
これらの条件を満たしていれば、自動的にESUの無料登録画面が表示される仕組みです。表示されない場合は、Windowsのバージョンやアカウント設定を一度確認してみてください。
▶ 登録方法
1. 設定 → Windows Update を開く
2. 「今すぐ登録」というボタンが表示されていればクリック
3. Windowsバックアップ機能を有効化して完了
この登録が完了すると、2026年10月14日までセキュリティ更新が無料で提供されます。
▶ 有料でも延長できる
無料期間終了後は、以下のいずれかで延長可能です
1.年間30ドルで有償契約2.Microsoft Rewardsポイント 1,000ポイントで交換
仮想環境(Windows 365など)を利用している場合は、ESUが追加費用なしで適用されるケースもあります。
※ ESUで更新されるのは「セキュリティパッチ」のみ。新機能や改善アップデートは含まれません。
■ Windows 11へ移行するメリット
Windows 11は、単なる見た目の刷新だけではありません。
✔️ 起動が速く、動作も軽い
✔️ 作業効率アップのスナップレイアウト
✔️ 最新セキュリティに対応(TPM 2.0、セキュアブートなど)
長期的に安全・快適に使いたい方は、やはりWindows 11への移行が安心です。
■ 移行前に確認すべき3つのポイント
① パソコンがWindows 11に対応しているか?
Microsoft公式の「PC 正常性チェック」ツールで確認しましょう。
② データのバックアップを取る
アップグレードでデータが消えることは稀ですが、念のためバックアップをおすすめします。
・ 外付けHDD・USBメモリ・ OneDriveやGoogle Driveなどのクラウド
▪️おすすめのバックアップ機器
- 外付けHDD・SSD → 大容量のデータ保存に最適です。
- USBメモリ → 手軽に重要ファイルをコピー可能!
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③ よく使うソフトや周辺機器は対応している?
古いアプリやプリンターがWindows 11で使えない場合があります。
公式サイトやメーカーの案内を確認しておきましょう。
▶ Adobe製品 → Adobe公式
▶ 会計ソフト → 各ソフトの対応ページ
■ Windows 11へのアップグレード手順(簡単)
Windows 10が対応している場合、以下の手順で無料アップグレードできます。
【無料アップグレードの手順】① スタート → 設定 を選択
②「設定」の「更新とセキュリティ」へ
③「Windows 11へのアップグレード」が表示されたら「ダウンロードとインストール」をクリック
アップグレード中は何度か再起動が入り、1時間以上かかる場合もあります。途中で電源を切らないよう注意し、時間に余裕があるときに実行しましょう。
「アップグレードでデータが消えるなんてこと、本当にあるの?」と思う方もいるかもしれませんが、実際にアップグレード途中で電源が落ちてしまったり、エラーで再インストールになったりして、ファイルが失われてしまうケースはゼロではありません。
とくに写真や動画、大切な書類データなど、一度消えてしまうと取り戻せないものほど慎重に扱うべきです。
バックアップの基本は「複数箇所に保存する」こと。例えば、
・ 外付けHDDに1つ・ USBメモリに1つ
・ クラウド(OneDriveやGoogle Drive)にも1つ
というように、最低でも2か所以上に保存しておくことで、万が一に備えることができます。
なお、無料クラウドは便利ですが容量制限があるため、動画や写真の多い方は注意が必要です。OneDriveやGoogle Driveの有料プラン(月額数百円程度)に入ると、保存容量も大きく、復元機能なども強化されて安心です。
まとめると・・
バックアップは「面倒だから後で…」と思っていると、後悔することもあります。
アップグレード前の今だからこそ、しっかりと準備しておくことが大切です。
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■ まとめ|移行か延長、どちらを選ぶ?
2025年10月のWindows 10サポート終了に向けて、次の選択肢があります
① Windows 11にアップグレード(推奨) → 長期的に安全・快適② 無料ESUで1年間延命 → 準備期間を確保できる
③ PCが非対応なら買い替え or 仮想環境
まだ時間はありますが、直前になると混乱する恐れも。
今のうちに、移行や延命の準備を進めておきましょう!
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