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Windows 11の初期設定は何から?電源を入れてから使い始めるまでの手順

Windows 11の初期設定方法を解説する青と白のグラフィック画像。パソコン画面にWindowsロゴ、チェックリスト、Wi-Fi・ユーザーアイコンなどが並ぶ構成。

新しいパソコンを買ったときや、Windows 11を初期化したあとに表示される初期設定画面。「どれを選べばいいの?」「間違えたら最初からやり直し?」と不安になることもありますよね。

この記事では、電源を入れてからデスクトップが表示されるまでの流れを、初心者の方に向けて説明します。表示される画面はPCの機種やWindowsの更新状況によって異なりますが、基本的には画面の案内を一つずつ確認して進めれば大丈夫です。

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Windows 11の初期設定はどんな順番で進む?

  1. 言語・地域・キーボードを確認する
  2. インターネットに接続する
  3. Microsoftアカウントでサインインする
  4. プライバシーなどの項目を確認する
  5. デスクトップが表示されたら、Windows Updateを確認する

最初の4つが主に初期設定画面で行うことです。Windows Updateは、デスクトップが表示された後に確認します。

Step①:言語・地域・キーボードを確認する

パソコンの電源を入れると、Windows 11の初期設定が始まります。画面に表示される言語や地域が「日本」になっているか確認しましょう。

キーボードの種類を選ぶ画面では、お使いのキーボードに合うものを選びます。日本語キーボードを使っている場合は、表示内容を確認してから先へ進んでください。画面をよく見ずに「次へ」を押し続けず、一項目ずつ確かめれば大丈夫です。

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Step②:インターネットに接続する

次に、自宅のWi-Fiを選んでパスワードを入力します。有線LAN端子があるPCなら、ケーブルでルーターにつなぐ方法もあります。

Windows 11 Homeと個人利用のWindows 11 Proでは、初期設定を完了するためにインターネット接続が必要です。Wi-Fiの名前が分からないときは、ルーターに記載されたネットワーク名や、現在使っているスマートフォンの接続先を確認してみましょう。

接続できない場合は、入力したパスワードや選んだネットワークを確認してください。自宅の回線につながる別の方法があるなら、有線LANで試すこともできます。

Step③:Microsoftアカウントでサインインする

Windows 11 Homeと個人利用のWindows 11 Proでは、初期設定時にMicrosoftアカウントが必要です。すでにOutlook.comやOneDriveなどで使っているアカウントがあれば、そのメールアドレスでサインインできます。持っていない場合は、画面の案内に沿って作成します。

以前のPCでWindows バックアップを利用していた方は、バックアップに使用したアカウントと同じアカウントでサインインしてください。別のアカウントで進めると、以前のバックアップが表示されない場合があります。

本人確認を求められることもあるため、登録済みのメールやスマートフォンを使える状態にしておくと安心です。会社や学校から支給されたPCは、組織の設定方法に従ってください。

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Step④:プライバシー設定を確認する

初期設定中に、位置情報や診断データなどの選択画面が表示されることがあります。内容を読み、使いたい機能とプライバシーの希望に合わせて選びましょう。

例えば、位置情報を利用するアプリを使うなら、その設定が関係します。すべてを一律にオン・オフにする必要はありません。迷う項目があっても、多くは初期設定後に「設定」→「プライバシーとセキュリティ」から見直せます。

デスクトップが表示されたらWindows Updateを確認する

初期設定が終わってデスクトップが表示されたら、「スタート」→「設定」→「Windows Update」を開き、「更新プログラムのチェック」を選びましょう。新品のPCでも、購入時点で最新の更新が入っているとは限りません。

更新が見つかった場合は、画面の案内に沿って進めます。再起動を求められたら、作業中のファイルを保存してから再起動してください。更新が終わった後、さらに別の更新が表示されることもあります。毎回必ず決まった回数だけ繰り返す必要はありません。

データの移行、バックアップ、セキュリティの確認など、使い始めてから行う設定は、新しいWindows 11パソコンを買ったら最初にやるべき10の設定で順番に紹介しています。

初期設定で迷いやすいこと

Microsoftアカウントが分からないときは?

以前のPCでOneDriveやMicrosoftのサービスを使っていた場合は、そのときのメールアドレスを確認しましょう。思い当たるアカウントが複数あるときは、以前のバックアップに使用したものを選ぶことが大切です。パスワードを忘れた場合は、画面の案内に沿ってアカウントの回復を進めてください。

初期設定で選んだ内容は、あとから変更できますか?

壁紙や多くのプライバシー設定などは、デスクトップが表示された後に変更できます。一方、アカウントの選択やバックアップからの復元は、以前のデータを引き継ぐ際に関係するため、画面の内容を確認してから進めましょう。

初期設定が終わったのに、PCが重く感じます

初回起動後は、Windows Updateやアプリの更新、OneDriveの同期などが進んでいる場合があります。まずはWindows Updateと同期の状態を確認してください。時間がたっても重さが続く場合は、別の原因も考えられます。

まとめ

Windows 11の初期設定では、言語とキーボードを確認し、インターネットに接続して、Microsoftアカウントでサインインします。プライバシーに関する項目は、自分の使い方に合わせて確認しましょう。

デスクトップが表示されたら、Windows Updateを確認します。データ移行やバックアップなど、その後の準備は一度に終わらせなくても大丈夫です。購入後に確認したい10の設定を見ながら、一つずつ進めてみてください。

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