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Windows 11 23H2の更新は11月10日で終了|対象エディションと確認方法

Windows 11の更新状況を確認するノートパソコンとカレンダー、セキュリティの盾のイラスト

Windows 11 バージョン23H2を使っていて、「更新プログラムはいつまで届くの?」「自分のパソコンも11月に使えなくなるの?」と気になっていませんか。

Windows 11 23H2のEnterpriseエディションとEducationエディションは、2026年11月10日に更新終了となります。この日を過ぎると、これらのエディションには月例のセキュリティ更新プログラムが提供されなくなります。

ただし、11月10日が更新終了日なのはEnterprise/Educationです。Home/Proの23H2は、すでに2025年11月にサポートが終了しています。まずはWindowsの「バージョン」と「エディション」の両方を確認しましょう。

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Windows 11 23H2の更新終了日

エディション23H2の更新終了日2026年11月10日時点
Enterprise2026年11月10日この日まで更新を受け取れる
Education2026年11月10日この日まで更新を受け取れる
Home/Pro2025年11月11日すでに更新終了

Microsoftの案内では、EnterpriseとEducationの23H2は2026年11月10日に更新終了となり、HomeとProの23H2はそれより前に更新終了しています。「Windows 11 23H2なら、すべて11月10日まで大丈夫」という意味ではありません。

また、これはWindows 11全体の終了ではなく、バージョン23H2のサポート終了です。Windows 11のサポート対象バージョンへ更新すれば、引き続き更新を受け取れます。

自分のパソコンが対象か確認する方法

確認する項目は「エディション」と「バージョン」です。Windows 11では、設定画面から両方を確認できます。

  1. 「スタート」から「設定」を開く
  2. 「システム」を選ぶ
  3. 画面を下へスクロールして「バージョン情報」を開く
  4. 「Windowsの仕様」にある「エディション」と「バージョン」を確認する

表示例が「Windows 11 Enterprise」「バージョン 23H2」または「Windows 11 Education」「バージョン 23H2」なら、2026年11月10日の更新終了が関係します。HomeまたはProでバージョン23H2の場合は、すでにサポートが終了しているため、早めに対応を確認してください。

「winver」でもバージョンを確認できます。キーボードの「Windows」キーと「R」キーを同時に押し、表示された画面にwinverと入力してEnterキーを押します。ただし、エディションも確認するには「設定」>「システム」>「バージョン情報」を見るのが確実です。

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更新が終了するとどうなる?

更新終了日を過ぎても、パソコンが突然起動しなくなったり、Windowsが使えなくなったりするわけではありません。インストール済みのアプリやファイルも、通常はそのまま利用できます。

注意が必要なのは、サポート終了後に見つかった新たな脆弱性や不具合に対して、通常の月例更新が提供されなくなることです。インターネットに接続して使い続ける場合、セキュリティ上のリスクが高まる可能性があります。会社や学校のパソコンでは、管理者の方針に従ってください。

対象の場合はどうすればいい?

会社や学校から貸与されたパソコン、組織が管理しているパソコンの場合は、自分の判断で大型更新を進めず、情報システム担当者や管理者に確認しましょう。動作確認や業務アプリとの互換性のため、更新時期や手順が決められていることがあります。

個人で管理しているパソコンの場合は、Windows Updateを開き、利用できる更新やWindows 11の新しいバージョンが案内されているか確認します。

  1. 「スタート」から「設定」を開く
  2. 「Windows Update」を選ぶ
  3. 「更新プログラムのチェック」を選ぶ
  4. 表示された更新内容を確認し、案内に沿って進める

新しいバージョンが表示されない場合でも、すぐに故障とは限りません。機器やアプリとの互換性を確認するため、一部のパソコンでは更新が一時的に案内されないことがあります。無理に非公式な方法で更新せず、Windows Updateに表示される案内を確認してください。

更新前には、作業中のファイルを保存し、写真や書類など大切なデータをバックアップしておくと安心です。更新後に使えなくなるアプリが心配な場合は、アプリの提供元や社内の担当者にも確認しておきましょう。

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よくある質問

11月10日を過ぎるとパソコンが使えなくなりますか?

いいえ。更新終了後もWindowsや保存済みのファイルは通常そのまま使えます。ただし、対象のエディションでは新たな月例セキュリティ更新を受け取れなくなるため、サポート対象のバージョンへ移行する必要があります。

Windows 11 Home/Proの23H2も、11月10日までは更新されますか?

いいえ。Home/Proの23H2は、Enterprise/Educationより先にサポートが終了しています。Home/Proの23H2と表示される場合は、Windows Updateで現在利用できるサポート対象バージョンへの更新を確認してください。

自分で新しいバージョンを選んでインストールできますか?

Windows Updateに更新が表示されている場合は、画面の案内を確認して進められます。組織管理のパソコンは管理者に確認してください。更新が表示されない場合は、互換性の確認などで保留されている可能性があるため、表示されるまで待つか、管理者・メーカーに相談しましょう。

まとめ

Windows 11 23H2は、エディションによって更新終了日が異なります。Enterprise/Educationは2026年11月10日、Home/Proはすでに2025年11月に更新終了しています。

まず「設定」>「システム」>「バージョン情報」で、エディションとバージョンを確認しましょう。会社や学校のパソコンは管理者へ、個人のパソコンはWindows Updateに表示される案内を確認し、サポート対象のWindows 11へ移行してください。

参考情報

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