
「せっかくの週末、カフェや旅行先でも少しだけ仕事や調べ物をしたい」
「外出中にPCを使うとき、ネットやセキュリティが不安…」
こう感じたことはありませんか?
最近はリモートワークやオンライン会議が当たり前になり、外でもWindowsパソコンを開く機会が増えています。ですが、外出先には自宅や会社とは違った“落とし穴”がたくさんあります。
この記事では、なぜそうした工夫が必要なのかを含めながら、外出先でも快適かつ安全にWindowsを活用できるコツをご紹介します。
外出先ならではの課題とは?
外出時は、自宅やオフィスと比べて環境が安定していません。例えばWi-Fiが不安定だったり、知らない人の視線や盗難リスクがあったりします。
こうした状況では、
「通信」
「電源」
「セキュリティ」
の3つが特に注意点です。これらを少し意識するだけで、快適さも安心感も大きく変わります。
ネットワークの工夫 – つながらない不安を減らす
外出先でまず困るのがインターネット接続です。カフェや駅にフリーWi-Fiがあっても、セキュリティが十分とは限りません。実は、暗号化されていないWi-Fiでは、通信内容を第三者に盗み見られる可能性があります。
そこでおすすめなのが、スマホのテザリング機能やモバイルルーターです。スマホを経由すれば、自分だけの回線を使えるため安全性が高まります。データ通信量が心配なら、Windows側で自動更新やバックグラウンド通信を一時的に止める設定をすると節約できます。
①「設定」を選択
②「ネットワークとインターネット」から「従量制課金接続」をオンに設定
この設定をすることで、更新や同期が必要最低限に制限されます。
こうした仕組みを知っていると、限られたデータ容量でも安心して使えます。
さらに公共Wi-Fiを使う場合は、VPNサービスを併用するのがおすすめです。VPNは通信を暗号化してくれるため、同じWi-Fiを使っている他の利用者に内容を覗かれにくくなります。外出先での通信リスクは、意外と身近に潜んでいることを覚えておきたいですね。
ちなみに、以下のNordVPNは私が使っているVPNです。私は長く使う予定だったので公式サイトから購入しました。世界的に高評価なだけあって、VPNが入っていると思えないほどサクサク高速で動きます。これを入れてからは、外出先やカフェでの作業も安心して使えます。
Amazonでは1ヶ月版も売っていました。よかったら参考にしてみてください。
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バッテリーの節約 – 長時間使える工夫
次に気になるのが電源です。カフェや図書館にはコンセントがない席も多く、移動中はもちろん充電できません。そのため、外でPCを使う日は少しでもバッテリーを長持ちさせる工夫が大切です。
Windowsには「バッテリー節約モード」が用意されています。設定方法は
① タスクバー右下のバッテリーアイコンを選択
②アイコンから設定
▶︎明るさを控えめ
▶︎使わないときはスリープを早めにかけるよう設定
これは、CPUや画面輝度の消費を抑えてくれる機能です。この設定をしておくだけで、かなり変わります。
また、移動先でスマホ用の大容量モバイルバッテリーやUSB給電対応のACアダプタがあると安心です。最近はノートPC対応のモバイルバッテリーも多いので、カバンにひとつ入れておくと出先の不安が減ります。
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▪️私が使っているおすすめのELECOM3ポートACアダプターのご紹介
ELECOM(エレコム)のACアダプターは、私も持ち運びで使っていますが、Type-C2個とUSB-A対応なので、PCとスマホの両方を充電できます。また、めちゃ軽量でコンパクトなので、カバンの中に入れても邪魔しません。お出かけが多い方におすすめです!▶︎ELECOM ACアダプターをチェックしてみる
セキュリティとプライバシー – 目に見えないリスクに備える
外出時に意外と見落としがちなのが、PC本体のセキュリティです。
たとえば
「トイレに行くからちょっとだけ置いていく」
というときに、画面が開いたまま放置されていると、他人が勝手に触れてしまうかもしれません。万が一のためにも、離席時には必ずPCをロックしましょう。
ショートカットは Winキー+L ですぐ施行できます。
また、盗難や紛失時の対策としてBitLockerやデバイス暗号化を有効にしておくと、仮にPCが持ち去られても中身を見られにくくなります。設定方法は
①「設定」を選択
②「更新とセキュリティ」から「デバイスの検索」で位置情報をオンにする
この設定をしておくだけで、万一失くした際に場所を確認することも可能です。
外では、周囲の視線も意外と気になります。のぞき見防止フィルターを貼ったり、背後に人が立たない席を選ぶなど、ちょっとした意識が安心感につながります。
カフェや電車では、隣からの“チラ見”で画面の情報が読まれることがあります。
まずはのぞき見防止フィルムで視野角を狭くして、外出先でも安心して作業できる環境に整えましょう。
オフライン活用の知恵 – ネットがなくても困らない準備
旅行中など、ネットがつながらない環境に行くこともあります。その場合は、事前に必要なファイルをオフラインで使えるよう準備しておくと安心です。
OneDriveやGoogleドライブは、指定フォルダを「オフラインで利用可能」に設定すれば、ネットがなくても閲覧や編集ができます。
また、移動中に読む資料や地図などはPDFで保存しておくと便利です。地図アプリも事前にオフライン地図をダウンロードしておけば、通信が途絶えても迷わず目的地まで行けます。
まとめ – 外出先は“ちょっとの工夫”で快適になる
外でPCを使うときは、通信や電源、セキュリティといった不安がつきまといますが、今回ご紹介した工夫を知っておくだけで大きく変わります。
- 安全な回線を使う、VPNで通信を守る
- バッテリー節約モードやモバイルバッテリーで電源不安を解消
- 離席時のロックやBitLockerで情報流出を防ぐ
- オフラインで使えるよう事前に準備しておく
こうしたちょっとの意識が、外出先でのストレスやリスクを大きく減らしてくれます。
週末にカフェで作業する人も、旅行先でちょっとPCを開く人も、ぜひ試してみてください。
外で快適にWindowsを使うための工夫は、ほんの少しの準備で十分です。
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