【Windows更新エラー0x800705b4】原因と対処法&解決手順

Windows Updateを実行したときに「エラーコード 0x800705b4」が表示されて困っていませんか?
このエラーは「タイムアウト」や「セキュリティソフトの影響」などで発生しやすい問題です。この記事では、具体的な対処法を手順付きでわかりやすく解説します。


■ エラー 0x800705b4 の原因とは?

このエラーは主に以下のような原因で発生します

  • Windows Update のタイムアウト(処理に時間がかかりすぎる)
  • セキュリティソフトやファイアウォールが通信をブロックしている
  • 更新ファイルの破損や不足
  • システムファイルの異常

■ 対処法ステップガイド

1. Windows Update トラブルシューティングツールを使用

  1. スタート →「設定」→「システム」→「トラブルシューティング」
  2. 「その他のトラブルシューティングツール」→「Windows Update」→「実行」
  3. 表示された指示に従って修復

2. セキュリティソフト・ファイアウォールを一時的に無効にする

お使いのウイルス対策ソフト(例:ウイルスバスター、ノートン、McAfeeなど)が原因で更新が妨げられている可能性があります。一時的に無効にしてからWindows Updateを実行してみましょう。

※完了後は、必ず有効に戻してください。


3. システムファイルの修復(SFC・DISM)

以下のコマンドを、管理者として実行したコマンドプロンプトに入力してください。

Windows添付ファイルの詳細

SFC(システムファイルチェッカー)

sfc /scannow

DISM(イメージ修復)

DISM /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth

これにより、破損したシステムファイルや更新イメージの修復が可能です。


4. Windows Updateサービスの再起動

Windows Update関連のサービスを手動で再起動します。

net stop wuauserv
net stop bits
net start wuauserv
net start bits

この操作も「管理者として実行」したコマンドプロンプトで行ってください。


5. 更新アシスタントを使って手動で更新

公式サイトから「Windows 10 更新アシスタント」または「Windows 11 インストール アシスタント」を使えば、失敗を回避しながら更新できます。

Windows 10 ダウンロードページ

Windows 11 ダウンロードページ

↑公式サイトからダウンロードできます。


■ 対処法まとめ表

対処法内容難易度
トラブルシューティング自動でエラーを検出・修復かんたん
セキュリティソフトの無効化更新をブロックしている場合に有効中級者向け
SFC / DISM破損ファイルの修復中級者向け
Updateサービスの再起動関連サービスの手動再起動中級者向け
更新アシスタントの利用失敗した更新を直接実行初心者でもOK

■ まとめ

エラー 0x800705b4 は、更新処理のタイムアウトやソフトの干渉などが原因で起きる一般的な問題です。この記事で紹介した対処法を順に試すことで、多くの場合は解決できます。

どうしても解決しない場合は、Microsoftサポートに相談することも検討しましょう。

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