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従来版OutlookでCopilotボタンが消える問題は修正済み|まだ表示されないときの確認方法

Outlook画面のCopilotボタンが見つからない様子

従来版のOutlookを使っていて、「Copilotのボタンが見当たらない」「以前は表示されていたのに、急に消えた」と困っていませんか?

Microsoftは、従来版Outlook for WindowsでCopilotのボタンや利用画面が表示されなくなる問題を修正済みと案内しています。

ただし、Copilotボタンが消える原因は今回の問題だけとは限りません。ライセンスやMicrosoft 365の設定などが関係している場合もあります。

この記事では、問題の内容と、修正後もCopilotボタンが表示されないときに確認したい項目を紹介します。

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従来版OutlookでCopilotボタンが消える問題は修正済み

Microsoftの案内によると、従来版Outlook for Windowsをビルド20026.20182以降に更新したあと、Copilot ChatやCopilotの利用画面が表示されなくなることがありました。

Copilot Chat(Basic)ライセンス、または有料のMicrosoft 365 Copilot(Premium)アカウントを利用しているユーザーが対象として案内されています。

Microsoftはこの問題について、Outlookのプロファイルから必要なアカウント情報を取得できない場合に、ナビゲーションウィンドウにCopilotの入口が表示されなくなる問題を修正したと説明しています。

この問題では、次のような症状が報告されていました。

  • リボンの上にあるCopilotボタンが表示されない
  • 左側のアプリバーや「その他のアプリ」にCopilotアイコンが表示されない
  • 「アプリの追加」でCopilotを開こうとしても、画面が表示されない
  • リボンのカスタマイズ画面で、Copilotのコマンドがグレー表示される

なお、Microsoftが修正済みとしているのは、Outlookのプロファイルからアカウント情報を取得できないことで、Copilotの入口が表示されなくなる問題です。ボタンが見つからない原因はほかにもあるため、修正後も表示されない場合は、次の項目を確認してみましょう。

Copilotボタンがまだ表示されないときの確認方法

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1. Outlookを閉じて、もう一度開く

まずはOutlookを終了し、もう一度起動してCopilotボタンが表示されるか確認します。Outlookを閉じても改善しない場合は、パソコンを再起動してから確認してみてください。

2. Outlookのアカウントとライセンスを確認する

Copilotを利用できるアカウントでOutlookにサインインしているか確認しましょう。複数のアカウントを登録している場合は、Copilotを使いたいアカウントが選択されているかも確認してください。

職場や学校のアカウントを使っている場合は、Microsoft 365のライセンスや組織の設定によってCopilotを利用できないことがあります。ライセンスが割り当てられているか分からないときは、社内の管理者に確認してください。

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3. Microsoft 365を更新する

Outlookを含むMicrosoft 365アプリを最新の状態に更新します。従来版Outlookで、次の順に操作してください。

  1. Outlookの「ファイル」を選択する
  2. 「Officeアカウント」を開く
  3. 「更新オプション」から「今すぐ更新」を選択する

更新が終わったらOutlookを再起動し、Copilotボタンが表示されるか確認します。職場や学校のパソコンでは、更新方法が管理者によって制限されている場合があります。

4. Outlookで「アプリを表示」が有効か確認する

Outlookの「アプリを表示」設定が無効になっていると、Copilotがアプリバーに表示されない場合があります。次の手順で設定を確認してください。

  1. Outlookの「ファイル」から「オプション」を選択する
  2. 「詳細設定」を開く
  3. 「Outlookウィンドウ」の項目で「Outlookでアプリを表示」が有効になっているか確認する
  4. 無効になっている場合はチェックを入れて、「OK」を選択する

設定を変更したあとは、Outlookを再起動して表示を確認しましょう。

5. Outlook on the webでCopilotを利用できるか確認する

従来版OutlookだけでCopilotが表示されないのか、アカウントやライセンスに別の問題があるのかを確認するため、Outlook on the webでもCopilotを利用できるか試してみましょう。

Web版では利用できるのに従来版Outlookで表示されない場合は、Outlookの設定やプロファイルが関係している可能性があります。Microsoftは回避策として、新しいOutlookやOutlook on the webを使う方法のほか、従来版Outlookの新しいプロファイルを作成する方法も案内しています。

Outlookのプロファイルを作り直すと、メールアカウントなどを再設定する必要が生じる場合があります。職場や学校のアカウントを利用している方は、先に管理者へ相談してください。

修正済みでも、別の理由でボタンが表示されないことがある

Microsoftは、今回の問題を修正済みとしています。ただし、Copilotボタンが見つからない原因には、ライセンス、Microsoft 365アプリの構成、更新チャネル、プライバシー設定などもあります。

そのため、修正済みの案内が出ていても、すべての環境でCopilotボタンが必ず表示されるとは限りません。アカウントやライセンス、Outlookの設定を確認しても改善しない場合は、Microsoftの案内を確認するか、職場や学校の管理者に相談してみましょう。

まとめ

従来版Outlook for WindowsでCopilotボタンが消える問題について、Microsoftは修正済みと案内しています。今回の問題は、Outlookのプロファイルから必要なアカウント情報を取得できず、Copilotの入口が表示されなくなるものでした。

修正後もボタンが表示されない場合は、Outlookの再起動、アカウントとライセンス、Microsoft 365の更新、「Outlookでアプリを表示」の設定を順に確認してみてください。原因が特定できないときは、Outlook on the webでの利用や、管理者への相談も検討しましょう。

参考情報

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