
「パソコンでスクショってどうやるの?」
「画面の一部だけ撮りたい」
「撮れたはずなのに画像が見つからない…」
「ショートカットキーが覚えられない…」
そんな方も多いのではないでしょうか。
実はWindowsには、アプリをインストールしなくても簡単にスクリーンショットを撮れる機能が標準搭載されています。
しかも、画面全体だけでなく「ここだけ撮りたい」という部分スクショも数秒でできます。
この記事では初心者の方向けに、
・画面の一部を撮る方法
・画面全体を撮る方法
・保存場所
・撮れない時の対処法
まで、図解なしでもわかるようにやさしく解説します。
【結論】Windowsで画面の一部をスクショするならこれが一番簡単です
Windowsで画面の一部だけスクショしたいなら、 「Windowsキー + Shift + S」 を押すのが一番簡単です。
画面が少し暗くなったら、撮りたい部分をドラッグするだけ。 撮った画像はそのまま貼り付けたり保存できます。
「保存した画像はどこにあるの?」
「ノートパソコンでも同じ方法でできる?」
「うまくスクショできない時は?」
といった疑問については、このあと詳しくご紹介していきます。
スクショって何?
スクショは「スクリーンショット」の略です。
例えば
- ネットの情報を画像で残したい
- エラー画面を誰かに見せたい
- 画面の一部だけ保存したい
という時によく使います。
Windowsで画面の一部だけスクショする方法
手順はとてもシンプルです。
- Windows + Shift + S を押す
- 画面が少し暗くなる
- 撮りたい場所をドラッグする
- スクショ完了
※保存先は下記で説明します。
ノートパソコンでうまくいかない時
「説明どおりにやったのにスクショできない…」という場合、ノートパソコンではFn(ファンクション)キーを一緒に押す必要があることがあります。
※機種によっては、PrintScreen(PrtScn)キーだけでは反応せず、Fn + PrtScn のように押さないとスクショできない仕様になっていたり、キーボードによっては「PrtScn」と書かれていなかったり、別のキーに機能が割り当てられている場合もあります。
【手順】
- Fn + PrtScn を試す
- Fn + Windows + PrtScn を試す
- キーボードに「スクリーン」「Print」など似た表記がないか確認する
どのキーかわからない場合
「どのキーかわからない…」という場合は、無理に探さなくても大丈夫です。 Windowsキー + Shift + S なら、多くのノートパソコンでそのまま使えます。
ショートカットキーの方が簡単で覚えやすいため、初心者の方にはこちらの方法がおすすめです。
画面全体をスクショしたい時は?
「画面の一部ではなく、画面全体をそのまま撮りたい」という場合もありますよね。 そんな時は、Windowsキー + PrintScreen(PrtScn) を使う方法があります。
この方法なら、今表示されている画面全体をまとめてスクショできます。 「一部分だけ」ではなく、画面全部をそのまま残したい時に便利です。
一部だけ切り取りたい時は「Windows + Shift + S」、 画面全体を撮りたい時は「Windows + PrintScreen」 と覚えておくとわかりやすいですよ。
スクショした画像はどこに保存される?
スクショができても、「あれ?画像どこいった?」と迷うこと、ありますよね。 実は、Windowsではスクショの撮り方によって保存場所が変わります。 「撮れたのに見つからない…」と焦らないように、よく使う保存場所をわかりやすくまとめました。
| スクショ方法 | 保存先 |
|---|---|
| Windows + Shift + S | クリップボード(PC設定によっては「ピクチャ > スクリーンショット」に自動保存) |
| Windows + PrtScn | ピクチャ → スクリーンショット |
| Snipping Tool | 任意の場所に保存可能 |
※Windows 11では、Snipping Toolの設定によって「Windows + Shift + S」で撮影した画像が自動的に「ピクチャ > スクリーンショット」フォルダーへ保存される場合があります。保存先が見つからない時は、まずこのフォルダーを確認してみてください。
特に初心者の方が戸惑いやすいのは、「Win + Shift + S」で撮ったスクショです。
この方法は便利ですが、自動的にファイルとして保存されるわけではありません。撮影後に表示される通知をクリックし、「保存」を選ぶことで画像として残せます。
「撮れたのに見つからない」という場合は、このケースが非常に多いです。
もっと便利に使う方法
基本のスクショができるようになったら、こんな便利機能もあります。 知っておくと、あとで「こんなのあったんだ!」となるかもしれません。
- 画像の文字をコピーする
Snipping Toolなら、スクショした画像の文字をそのままコピーできます。
- 少し待ってからスクショする
メニューを開いた状態など、すぐ撮れない画面も時間差で撮影できます。
- その場でペンやマーカーを入れる
「ここです」と相手に見せたい時に便利です。
- 画像内の文字をそのままコピーできる
Windows 11のSnipping Toolでは、スクショした画像内の文字をOCR機能で読み取り、そのままコピーできます。長いエラーメッセージやWebページの文章を手入力する必要がなくなります。
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よくある質問(FAQ)
Q. スクショをそのままメールに貼り付けできますか?
A. はい。Windows + Shift + S で撮ったスクショはコピーされるので、そのままメールやWord、LINE、チャットなどに Ctrl + V で貼り付けできます。
Q. スクショした画像はどこに保存されますか?
撮り方によって保存場所は異なります。Windowsキー + PrintScreen で撮影した場合は、「ピクチャ > スクリーンショット」フォルダーに自動保存されます。
一方、Windowsキー + Shift + S で撮影した場合は、まずクリップボードにコピーされます。ただし、Windows 11では設定によって「ピクチャ > スクリーンショット」フォルダーに自動保存されることもあります。
「スクショしたのに見つからない…」という場合は、まず「ピクチャ > スクリーンショット」フォルダーを確認してみましょう。
Q. ノートパソコンでスクショできません
A. ノートPCでは、Fnキー を一緒に押さないと動かないことがあります。Fn + PrtScn を試してみてください。うまくいかない場合は Windowsキー + Shift + S の方法がおすすめです。
Q. スクショしたのに画像が見つかりません
A. Windowsキー + Shift + S で撮った場合、自動保存されずコピーだけのことがあります。その場合は、Wordやメールに貼り付けるか、Snipping Toolから保存してください。
Q. Windows 11でも同じ方法でスクショできますか?
A. はい、Windows 11でも同じ方法で使えます。Windows 10でもほぼ同じ操作でスクショできます。
まとめ
スクリーンショットは、一度覚えてしまうと毎日のように使う便利機能です。
エラー画面を保存したり、ネットの記事を記録したり、家族や職場の人に状況を伝えたりと、活躍する場面は意外とたくさんあります。特に初心者の方は、まず
「Windowsキー + Shift + S」
だけ覚えておけば十分です。ぜひ今この瞬間に一度試してみてください。
「あ、こんなに簡単だったんだ」と感じるはずです。

